Spiderストレージエンジンのバージョン 3.0(beta)とVartical Partitioningのバージョン 0.18(beta)をリリースしました。
大変長らくお待たせしました。今回は1年分の更新をまとめてお送りさせて頂きます。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
バイナリのダウンロードにはこちらをご利用ください。
http://spiderformysql.com/download_spider.html
今回の主な変更は以下です。
Spider
・Oracleテーブルにリンクできるようになりました。
テーブルパラメータで「server "oracle"」を指定することで、Spiderの接続先にOracleを選択できるようになりました。
ただし、OracleのクライアントライブラリがGPLではない関係で、この機能を利用する場合には、Oracleクライアントライブラリインストール環境(環境変数に「ORACLE_HOME」が必要になります)での、MySQLのリビルドが必要なのでご注意ください。また、テーブルパラメータ「host」にはOracleのサービス名、「database」にはOracleのスキーマ名を指定してください。
・handlersocketのbulk access機能に対応しました。
こちらは、以下のhandlersocketで説明させて頂きます。
・「insert on duplicate key update」(「direct_dup_insert=1」設定時)の性能を改善しました。
insert on duplicate key updateをなるべく直接データノードで実行するようにしました。
・サーバパラメータに「spider_bulk_access_free」を追加しました。
handlersocketを利用しており、Spiderノードのメモリに余裕がある場合は、このパラメータを「1」に設定するとリソースの再利用性が高まることにより、パフォーマンスが向上することがあります。
・テーブルパラメータに「pk_name」「sequence_name」「bulk_access_free」を追加しました。
「pk_name」は、データノードのテーブルがOracleのテーブルである場合など、プライマリキーの名称が「PRIMARY」以外の場合にこのパラメータにその名称を設定してください。
「sequence_name」は、データノードのテーブルがOracleで、auto increment値をシーケンスで設定したい場合(「auto_increment_mode=2or3」の場合)に、このパラメータに利用するシーケンス名を設定してください。
注意点
・このバージョンから「spider_force_commit=1」がデフォルトになっています。これまでのバージョンと同じ設定で利用する場合は「spider_force_commit=0」を設定してください。
Vertical Partitioning
・handlersocketのbulk access機能に対応しました。
こちらは、以下のhandlersocketで説明させて頂きます。
handlersocket
バージョン1.2になりました。
・bulk access機能を追加しました。
handlersocketの複数クライアントを1スレッドでまとめて処理するという特性を利用して、処理をバルク化する機能です。
Spider経由でデータノードにアクセスする際に、複数のリクエストがバルク化されて送り出されるため、スループットがかなり向上します。
・サーバパラメータに「handlersocket_bulk_exec_size」を追加しました。
bulk access機能でバルク化するリクエスト数です。この値を「0」に設定するとbulk access機能がOFFになります。
1回のバルク化で処理しきれないリクエストがある場合は、複数回バルク化され、パイプラインで処理されます。
このパラメータはグローバルパラメータで、SQLインターフェースから動的に変更することが可能です。
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
今回のリリースは、まだ5.5系を対象としたもので、5.6系対応は申し訳ございませんが次回リリースをお待ちください。
Ingoさん、Enidさん、Yihueyさん、宍倉さん、新谷さん、加藤さん、バグレポートありがとうございます。
樋口さん、アドバイスありがとうございます。
2013年2月18日
2012年2月10日
[MySQL][Spider][VP]Spider-2.28 VP-0.17リリース
Spiderストレージエンジンのバージョン 2.28(beta)とVartical Partitioningのバージョン 0.17(beta)をリリースしました。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
バイナリのダウンロードにはこちらをご利用ください。
http://spiderformysql.com/download_spider.html
今回の主な変更は以下です。
Spider
・パラレル検索に対応しました。(「spider_bgs_mode > 0」の場合)
Spiderバンドル版MySQL、テーブルパーティショニングを利用したテーブルで、
各パーティションのパラレル検索を行うようになりました。
ただし、各パーティションを順次検索し、limitで件数を制限するような、
全パーティションを検索対象としないケースではパラレル検索は行いません。
・サーバパラメータに「spider_use_default_database」「spider_remote_default_database」を追加しました。
データノードでbinlog-do-dbなどのレプリケーション用パラメータが使えない問題があり、追加されたパラメータです。
「spider_use_default_database=0」に設定すると以前のバージョンと同じ動作となります。
・テーブルパラメータに「access_balance」を追加しました。
Spiderの冗長化機能を利用している際に、参照系のロードバランス時の重みづけを設定するためのパラメータです。
・INFORMATION SCHEMA「spider_alloc_mem」を追加しました。
このプラグインをインストールすると、Spiderのおおよその使用メモリ量を「information_schema.spider_alloc_mem」テーブルで確認することができるようになります。なお、このテーブルの「alloc_mem_count」と「free_mem_count」は、メモリの増加と減少の回数を表しており、最終的に同じ数になるとは限りませんのでご注意ください。
・テーブルパラメータ「quick_mode」、サーバパラメータ「spider_quick_mode」に選択肢3を追加しました。
「quick_mode=3」はselectする際に、内部的な検索結果を一時的にテンポラリテーブルに格納するモードで、巨大なテーブルを検索する際に威力を発揮します。
注意点
・このバージョンからSpiderの管理テーブルが変更されて、プラグインも追加となっておりますので、install_spider.sqlを実行し管理テーブルの更新をお願いいたします。
Vertical Partitioning
・UDFパラメータに「suppress_autoinc」が追加されました。
・テーブルパラメータに「allow_bulk_autoinc」「allow_different_column_type」を追加しました。
・サーバパラメータに「vp_allow_bulk_autoinc」を追加しました。
handlersocket
バージョン1.1になりました。
・サーバパラメータに「handlersocket_slow_log」「handlersocket_long_exec_time」「handlersocket_close_table_interval」を追加しました。
「handlersocket_slow_log」は、「slow_query_log=on」の際に、handlersocketの遅い(「handlersocket_long_exec_time」マイクロ秒)リクエストを合わせて出力することができます。
「handlersocket_close_table_interval」は、handlersocket内部で一定周期でテーブルをクローズするためのパラメータで、alter tableなどを実行できるようにmeta data lockを開放するために利用します。通常は「handlersocket_close_table_interval=0」(クローズしない)に設定し、alter tableなどを実行する時だけ設定変更を行うような運用も可能です。
これらパラメータはグローバルパラメータで、SQLインターフェースから動的に変更することが可能です。
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
市川さん、岡田さん、朴さん、Adrianさん、leechangyeolさん、liuyanhongさん、久積さん、新谷さん、加藤さん、バグレポートありがとうございます。
樋口さん、アドバイスありがとうございます。
--- 2/17 追記 ---
パラレル検索のロジックに問題があり、検索結果が取得できないことがあったためソースおよびバイナリを差し替えました。申し訳ありません。
差し替え版ではhandlersocketに以下のパラメータが追加になっています。
・サーバパラメータに「handlersocket_get_lock」を追加しました。
このパラメータはhandlersocketでの更新処理時に、get_lockを行わないようにするためのものです。「handlersocket_get_lock=off」は、handlersocket経由でSpiderを利用する場合など、「handlersocket_threads_wr」を増やす際に役に立ちます。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
バイナリのダウンロードにはこちらをご利用ください。
http://spiderformysql.com/download_spider.html
今回の主な変更は以下です。
Spider
・パラレル検索に対応しました。(「spider_bgs_mode > 0」の場合)
Spiderバンドル版MySQL、テーブルパーティショニングを利用したテーブルで、
各パーティションのパラレル検索を行うようになりました。
ただし、各パーティションを順次検索し、limitで件数を制限するような、
全パーティションを検索対象としないケースではパラレル検索は行いません。
・サーバパラメータに「spider_use_default_database」「spider_remote_default_database」を追加しました。
データノードでbinlog-do-dbなどのレプリケーション用パラメータが使えない問題があり、追加されたパラメータです。
「spider_use_default_database=0」に設定すると以前のバージョンと同じ動作となります。
・テーブルパラメータに「access_balance」を追加しました。
Spiderの冗長化機能を利用している際に、参照系のロードバランス時の重みづけを設定するためのパラメータです。
・INFORMATION SCHEMA「spider_alloc_mem」を追加しました。
このプラグインをインストールすると、Spiderのおおよその使用メモリ量を「information_schema.spider_alloc_mem」テーブルで確認することができるようになります。なお、このテーブルの「alloc_mem_count」と「free_mem_count」は、メモリの増加と減少の回数を表しており、最終的に同じ数になるとは限りませんのでご注意ください。
・テーブルパラメータ「quick_mode」、サーバパラメータ「spider_quick_mode」に選択肢3を追加しました。
「quick_mode=3」はselectする際に、内部的な検索結果を一時的にテンポラリテーブルに格納するモードで、巨大なテーブルを検索する際に威力を発揮します。
注意点
・このバージョンからSpiderの管理テーブルが変更されて、プラグインも追加となっておりますので、install_spider.sqlを実行し管理テーブルの更新をお願いいたします。
Vertical Partitioning
・UDFパラメータに「suppress_autoinc」が追加されました。
・テーブルパラメータに「allow_bulk_autoinc」「allow_different_column_type」を追加しました。
・サーバパラメータに「vp_allow_bulk_autoinc」を追加しました。
handlersocket
バージョン1.1になりました。
・サーバパラメータに「handlersocket_slow_log」「handlersocket_long_exec_time」「handlersocket_close_table_interval」を追加しました。
「handlersocket_slow_log」は、「slow_query_log=on」の際に、handlersocketの遅い(「handlersocket_long_exec_time」マイクロ秒)リクエストを合わせて出力することができます。
「handlersocket_close_table_interval」は、handlersocket内部で一定周期でテーブルをクローズするためのパラメータで、alter tableなどを実行できるようにmeta data lockを開放するために利用します。通常は「handlersocket_close_table_interval=0」(クローズしない)に設定し、alter tableなどを実行する時だけ設定変更を行うような運用も可能です。
これらパラメータはグローバルパラメータで、SQLインターフェースから動的に変更することが可能です。
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
市川さん、岡田さん、朴さん、Adrianさん、leechangyeolさん、liuyanhongさん、久積さん、新谷さん、加藤さん、バグレポートありがとうございます。
樋口さん、アドバイスありがとうございます。
--- 2/17 追記 ---
パラレル検索のロジックに問題があり、検索結果が取得できないことがあったためソースおよびバイナリを差し替えました。申し訳ありません。
差し替え版ではhandlersocketに以下のパラメータが追加になっています。
・サーバパラメータに「handlersocket_get_lock」を追加しました。
このパラメータはhandlersocketでの更新処理時に、get_lockを行わないようにするためのものです。「handlersocket_get_lock=off」は、handlersocket経由でSpiderを利用する場合など、「handlersocket_threads_wr」を増やす際に役に立ちます。
2011年10月19日
[MySQL][Spider][VP]Spider-2.27 VP-0.16リリース
Spiderストレージエンジンのバージョン 2.27(beta)とVartical Partitioningのバージョン 0.16(beta)をリリースしました。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
バイナリのダウンロードにはこちらをご利用ください。
http://spiderformysql.com/download_spider.html
今回の主な変更は以下です。
Linux64bit用にQ4Mをバンドルしました。
レプリケーションを利用できるようにしておりますが、利用にはご注意ください。
Spider
・R-Treeインデックスに対応しました。
・SQLアクセスでもdirect updateが働くようになりました。
・handlersocketのincrement、decrementに対応しました。
・テーブルパラメータ「net_timeout」がなくなり、「connect_timeout」「net_read_timeout」「net_write_timeout」に分かれました。
・サーバパラメータ「spider_net_timeout」がなくなり、「spider_connect_timeout」「spider_net_read_timeout」「spider_net_write_timeout」に分かれました。
・UDFパラメータに「access_mode」が追加され、spider_direct_sqlを利用して、handlersocketインターフェースにアクセスできるようになりました。
・サーバパラメータに「spider_hs_ping_interval」「spider_error_read_mode」「spider_error_write_mode」を追加しました。
・テーブルパラメータに「hs_write_to_read」「error_read_mode」「error_write_mode」を追加しました。
・条件なしCOUNT(*)、MAX、MINの性能が改善されました。
注意点
・このバージョンから「net_timeout」「spider_net_timeout」がなくなり、「connect_timeout」「net_read_timeout」「net_write_timeout」「spider_connect_timeout」「spider_net_read_timeout」「spider_net_write_timeout」となりました。
・このバージョンからコンパイル時にSpiderストレージエンジンのstatic linkができなくなりました。
Vertical Partitioning
・R-Treeインデックスに対応しました。
・direct updateに対応しました。
・handlersocketのincrement、decrementに対応しました。
注意点
・このバージョンからコンパイル時にVPストレージエンジンのstatic linkができなくなりました。
handlersocket
・サーバパラメータに「handlersocket_general_log」を追加しました。
「general_log=on」の際に、handlersocketのリクエストを合わせて出力することができます。
このパラメータはグローバルパラメータで、SQLインターフェースから動的に変更することが可能です。
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
バイナリのダウンロードにはこちらをご利用ください。
http://spiderformysql.com/download_spider.html
今回の主な変更は以下です。
Linux64bit用にQ4Mをバンドルしました。
レプリケーションを利用できるようにしておりますが、利用にはご注意ください。
Spider
・R-Treeインデックスに対応しました。
・SQLアクセスでもdirect updateが働くようになりました。
・handlersocketのincrement、decrementに対応しました。
・テーブルパラメータ「net_timeout」がなくなり、「connect_timeout」「net_read_timeout」「net_write_timeout」に分かれました。
・サーバパラメータ「spider_net_timeout」がなくなり、「spider_connect_timeout」「spider_net_read_timeout」「spider_net_write_timeout」に分かれました。
・UDFパラメータに「access_mode」が追加され、spider_direct_sqlを利用して、handlersocketインターフェースにアクセスできるようになりました。
・サーバパラメータに「spider_hs_ping_interval」「spider_error_read_mode」「spider_error_write_mode」を追加しました。
・テーブルパラメータに「hs_write_to_read」「error_read_mode」「error_write_mode」を追加しました。
・条件なしCOUNT(*)、MAX、MINの性能が改善されました。
注意点
・このバージョンから「net_timeout」「spider_net_timeout」がなくなり、「connect_timeout」「net_read_timeout」「net_write_timeout」「spider_connect_timeout」「spider_net_read_timeout」「spider_net_write_timeout」となりました。
・このバージョンからコンパイル時にSpiderストレージエンジンのstatic linkができなくなりました。
Vertical Partitioning
・R-Treeインデックスに対応しました。
・direct updateに対応しました。
・handlersocketのincrement、decrementに対応しました。
注意点
・このバージョンからコンパイル時にVPストレージエンジンのstatic linkができなくなりました。
handlersocket
・サーバパラメータに「handlersocket_general_log」を追加しました。
「general_log=on」の際に、handlersocketのリクエストを合わせて出力することができます。
このパラメータはグローバルパラメータで、SQLインターフェースから動的に変更することが可能です。
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
2011年8月26日
「MySQL は HandlerSocket と Spider がビールの会」
「tokyo Linux Study 03」(9月6日開催)に、handlersocketの作者のDeNAの樋口さんと登壇させていただくことになりました。
http://atnd.org/events/18877
今回はhandlersocketの話がメインとなりまして、私からはSpiderとhandlersocketの連携等、いつもとは違ったSpiderをご紹介させて頂く予定です。
みなさまの、奮ってのご参加をお待ちしております。
http://atnd.org/events/18877
今回はhandlersocketの話がメインとなりまして、私からはSpiderとhandlersocketの連携等、いつもとは違ったSpiderをご紹介させて頂く予定です。
みなさまの、奮ってのご参加をお待ちしております。
2011年7月22日
[MySQL][Spider][VP]Spider-2.26 VP-0.15リリース
Spiderストレージエンジンのバージョン 2.26(beta)とVartical Partitioningのバージョン 0.15(beta)をリリースしました。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
最近、launchpadにバイナリファイルをアップすると失敗するようになったので、以下にバイナリファイルをアップしております。
お手数ではございますが、バイナリのダウンロードにはこちらをご利用ください。
http://spiderformysql.com/download_spider.html
今回の主な変更は以下です。
Spider
・テーブルパラメータに「active_link_count」「read_only_mode」「first_read」「second_read」を追加しました。
「active_link_count」はActive-Standby構成のデータノードを利用するためのパラメータです。
Active-Standby構成のデータノードを利用する場合、通常は1を設定してください。
現時点では即時切替可能なActive-Standbyのみの対応となります。
これに伴い、Spiderの管理テーブルが変更となっておりますので、以前のバージョンからこれ以降のバージョンにバージョンアップする場合には、必ず「install_spider.sql」を実行してください。
・サーバパラメータに「spider_read_only_mode」「spider_first_read」「spider_second_read」「spider_remote_time_zone」「spider_sync_time_zone」を追加しました。
・データノードへのアクセスを削減しました。
これにより、一部のデータノードがダウンしても、そのデータノードを利用しないアクセスができるようになりました。
Vertical Partitioning
今回はbugfixリリースです。
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
最近、launchpadにバイナリファイルをアップすると失敗するようになったので、以下にバイナリファイルをアップしております。
お手数ではございますが、バイナリのダウンロードにはこちらをご利用ください。
http://spiderformysql.com/download_spider.html
今回の主な変更は以下です。
Spider
・テーブルパラメータに「active_link_count」「read_only_mode」「first_read」「second_read」を追加しました。
「active_link_count」はActive-Standby構成のデータノードを利用するためのパラメータです。
Active-Standby構成のデータノードを利用する場合、通常は1を設定してください。
現時点では即時切替可能なActive-Standbyのみの対応となります。
これに伴い、Spiderの管理テーブルが変更となっておりますので、以前のバージョンからこれ以降のバージョンにバージョンアップする場合には、必ず「install_spider.sql」を実行してください。
・サーバパラメータに「spider_read_only_mode」「spider_first_read」「spider_second_read」「spider_remote_time_zone」「spider_sync_time_zone」を追加しました。
・データノードへのアクセスを削減しました。
これにより、一部のデータノードがダウンしても、そのデータノードを利用しないアクセスができるようになりました。
Vertical Partitioning
今回はbugfixリリースです。
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
2011年6月30日
[MySQL][mroonga]mroonga-0.7リリース
groongaストレージエンジン(mroonga)のバージョン 0.7(beta)をリリースしました。
groongaストレージエンジンは、全文検索用のストレージエンジンです。
http://mroonga.github.com/
今回の主な変更は以下です。
・ラッパーモードを追加しました。
ラッパーモードは、任意のストレージエンジンに全文検索機能を付加する利用方法で、InnoDBなどと組み合わせて利用することが可能です。
ラッパーモードはこれまでのモード(ストレージモード)とは、特性が異なる部分があるため、利用の際には以下のドキュメントをご確認ください。
http://mroonga.github.com/userguide/wrapper.html
それ以外の変更については、以下のドキュメントをご確認下さい。
http://mroonga.github.com/news.html#release-0-7
@issmさん、@supistarさんバグレポートありがとうございます。
groongaストレージエンジンは、全文検索用のストレージエンジンです。
http://mroonga.github.com/
今回の主な変更は以下です。
・ラッパーモードを追加しました。
ラッパーモードは、任意のストレージエンジンに全文検索機能を付加する利用方法で、InnoDBなどと組み合わせて利用することが可能です。
ラッパーモードはこれまでのモード(ストレージモード)とは、特性が異なる部分があるため、利用の際には以下のドキュメントをご確認ください。
http://mroonga.github.com/userguide/wrapper.html
それ以外の変更については、以下のドキュメントをご確認下さい。
http://mroonga.github.com/news.html#release-0-7
@issmさん、@supistarさんバグレポートありがとうございます。
2011年5月12日
[MySQL][Spider][VP]Spider-2.25 VP-0.14リリース
Spiderストレージエンジンのバージョン 2.25(beta)とVartical Partitioningのバージョン 0.14(beta)をリリースしました。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
今回の主な変更は以下です。
Spider
・テーブルパラメータに「skip_default_condition」「direct_order_limit」を追加しました。
・サーバパラメータに「spider_skip_default_condition」「spider_direct_order_limit」を追加しました。
「direct_order_limit」を利用すると、order byとlimitを持つ特定のSQLの実行が高速化されます。
・UDF「spider_flush_table_mon_cache」を追加しました。
「spider_flush_table_mon_cache」は、運用中の監視サーバの情報変更を反映するための関数です。
・監視サーバ情報にワイルドカードが利用可能になりました。
監視サーバ情報(db_name、table_name、link_id)でも、ユーザのログイン情報のように、ワイルドカードを利用することができるようになり、複数のテーブルで同じ監視サーバ情報を利用できるようになりました。これに伴い、Spiderの管理テーブルが変更となっておりますので、以前のバージョンからこれ以降のバージョンにバージョンアップする場合には、必ず「install_spider.sql」を実行してください。
Vertical Partitioning
今回はbugfixリリースです。
テーブルパーティショニング機能利用時に、全文検索機能を利用できるようになりました。
また、バイナリ、ソースコードにバンドルされているhandlersocketには、以下のパラメータが追加となっています。
・handlersocket_bulk_insert
handlersocketに対して行われるinsertをbulk insertとしてまとめてinsertします。
複数ユーザからのinsertもbulk insertになるという特徴があり、単一行のinsertをマルチスレッドで行うようなアプリケーションのinsertの高速化で威力を発揮します。
0:bulk insertを実施せず、1レコードずつのinsertを行います。
1-:指定された値を超えるレコードが蓄積されると、bulk insertが実施されます。
・handlersocket_bulk_insert_timeout
handlersocket_bulk_insertのレコード数に達しない状態でも、bulk insertを実施する最大待機時間。(秒)
テーブルパーティショニングを利用したSpiderテーブルで、handlersocket_direct_update_modeが機能するようになりました。(handlersocket_unlimited_boundaryにより、limitが無制限となっているupdateとdeleteが対象になります)
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
金さん、安田さん、Asanoさん、Sumiさん、Parkさんバグレポートありがとうございます。
奥野さん、アドバイスありがとうございます。
Spiderストレージエンジンは、database sharding用のストレージエンジンです。
http://spiderformysql.com/
Vertical Partitioningストレージエンジンは、テーブルのVertical Partitioning用のストレージエンジンです。
http://launchpad.net/vpformysql
今回の主な変更は以下です。
Spider
・テーブルパラメータに「skip_default_condition」「direct_order_limit」を追加しました。
・サーバパラメータに「spider_skip_default_condition」「spider_direct_order_limit」を追加しました。
「direct_order_limit」を利用すると、order byとlimitを持つ特定のSQLの実行が高速化されます。
・UDF「spider_flush_table_mon_cache」を追加しました。
「spider_flush_table_mon_cache」は、運用中の監視サーバの情報変更を反映するための関数です。
・監視サーバ情報にワイルドカードが利用可能になりました。
監視サーバ情報(db_name、table_name、link_id)でも、ユーザのログイン情報のように、ワイルドカードを利用することができるようになり、複数のテーブルで同じ監視サーバ情報を利用できるようになりました。これに伴い、Spiderの管理テーブルが変更となっておりますので、以前のバージョンからこれ以降のバージョンにバージョンアップする場合には、必ず「install_spider.sql」を実行してください。
Vertical Partitioning
今回はbugfixリリースです。
テーブルパーティショニング機能利用時に、全文検索機能を利用できるようになりました。
また、バイナリ、ソースコードにバンドルされているhandlersocketには、以下のパラメータが追加となっています。
・handlersocket_bulk_insert
handlersocketに対して行われるinsertをbulk insertとしてまとめてinsertします。
複数ユーザからのinsertもbulk insertになるという特徴があり、単一行のinsertをマルチスレッドで行うようなアプリケーションのinsertの高速化で威力を発揮します。
0:bulk insertを実施せず、1レコードずつのinsertを行います。
1-:指定された値を超えるレコードが蓄積されると、bulk insertが実施されます。
・handlersocket_bulk_insert_timeout
handlersocket_bulk_insertのレコード数に達しない状態でも、bulk insertを実施する最大待機時間。(秒)
テーブルパーティショニングを利用したSpiderテーブルで、handlersocket_direct_update_modeが機能するようになりました。(handlersocket_unlimited_boundaryにより、limitが無制限となっているupdateとdeleteが対象になります)
それ以外の変更については、ダウンロードドキュメント中の「99_change_logs.txt」をご確認下さい。
金さん、安田さん、Asanoさん、Sumiさん、Parkさんバグレポートありがとうございます。
奥野さん、アドバイスありがとうございます。
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